2021.7.21

建設業でもテレワークは実施可能?実施における課題と対策方法とは


現場業務でテレワークの実施は難しいとされる建設業。しかし、実際にテレワークを導入している建設系の企業も存在しており、テレワークの導入は不可能ではありません。

ただし、建設業におけるテレワーク実施のためには、いくつか解決しなければならない課題が存在することも事実です。

この記事では、建設業のテレワークの現状と併せて、課題とその対策方法について解説します。

建設業におけるテレワークの現状

建設業は仕事の内容上、アナログな働き方が根強い業界です。基本的に現場作業を行う従業員に対して、完全なテレワーク化は現実的ではありません。

建設業界におけるテレワークの実施状況について、2020年11月にパーソル総合研究所が正社員を対象に調査した結果を参照すると、業種別の結果で建設業のテレワーク実施率は15.7%となっています。

正社員のテレワーク実施率は全国平均で24.7%であるため、建設業でのテレワーク実施は平均を大きく下回っていることが分かります。

また職種別に見ると、施工管理・設計系では15.5%であるのに対して、職人・現場作業員は6.2%にとどまっています。やはり現場業務を行う職種ではテレワークの実施は難しいというのが現状のようです。

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