2022.12.06
STORY
INTERVIEW
【吉永隆之】神戸市役所を辞めてふたたび民間へ 自治体の「調達改革」に一石
神戸市
1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの投資ファンド「500 Startups」との起業家育成事業、スタートアップと市職員による新たなDXサービスの共同開発、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点の誘致をリードした。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国との連携・交流事業を推進。2020年、広報業務に「副業人材」40人を登用。2022年からは、デザイナー、動画クリエイター、ライターなどを職員として採用することで、神戸市のデザイン業務のインハウス化に挑んでる。博士(情報学)。
1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの投資ファンド「500 Startups」との起業家育成事業、スタートアップと市職員による新たなDXサービスの共同開発、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点の誘致をリードした。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国との連携・交流事業を推進。2020年、広報業務に「副業人材」40人を登用。2022年からは、デザイナー、動画クリエイター、ライターなどを職員として採用することで、神戸市のデザイン業務のインハウス化に挑んでる。博士(情報学)。