StoryNews / 著者一覧
我妻弘崇
ライター
串田明緒
写真家・文章家・企画コーディネート

出版社で撮影アシスタントのバイトをしていた在学中に『週刊朝日』の表紙モデルとなり、同時に篠山紀信が女子大生たちを撮る光景を撮影し文章にした。写真は独学でさまざまな形から学ぶ。パートナーである俳優・演出家・舞台美術家 串田和美の創作現場から、俳優やアーティストのポートレイト、歌舞伎、サーカスなどの作品を紡ぐ。詩人・哲学者・翻訳者・随筆家の串田孫一は義父にあたる。故郷近くに生息する雪の中の寒立馬を捉えた詩的な作品として「Talking with the Horses-naked winter-」がある。
舞台のメインビジュアルを多数手がけ、エッセイも綴る。著書に「拝啓 平成中村座様」「わたしの上海バンスキング」「Circus-目をあけて夢をみる」など。
国内外で個展開催。
2016年8月、イギリス・オックスフォード大学内 Pitt Rivers Museum に作品永久収蔵。

出版社で撮影アシスタントのバイトをしていた在学中に『週刊朝日』の表紙モデルとなり、同時に篠山紀信が女子大生たちを撮る光景を撮影し文章にした。写真は独学でさまざまな形から学ぶ。パートナーである俳優・演出家・舞台美術家 串田和美の創作現場から、俳優やアーティストのポートレイト、歌舞伎、サーカスなどの作品を紡ぐ。詩人・哲学者・翻訳者・随筆家の串田孫一は義父にあたる。故郷近くに生息する雪の中の寒立馬を捉えた詩的な作品として「Talking with the Horses-naked winter-」がある。
舞台のメインビジュアルを多数手がけ、エッセイも綴る。著書に「拝啓 平成中村座様」「わたしの上海バンスキング」「Circus-目をあけて夢をみる」など。
国内外で個展開催。
2016年8月、イギリス・オックスフォード大学内 Pitt Rivers Museum に作品永久収蔵。

井上 理
フリーランス記者・編集者/Renews代表

フリーランス記者・編集者/Renews代表。1999年慶應義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。「日経ビジネス」編集部などを経て、2010年日本経済新聞に出向。2018年4月日経BPを退職。フリーランス記者として独立し、Renews設立。著書に『任天堂 “驚き”を生む方程式(日本経済出版社)』『BUZZ革命(文藝春秋)』。

フリーランス記者・編集者/Renews代表。1999年慶應義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。「日経ビジネス」編集部などを経て、2010年日本経済新聞に出向。2018年4月日経BPを退職。フリーランス記者として独立し、Renews設立。著書に『任天堂 “驚き”を生む方程式(日本経済出版社)』『BUZZ革命(文藝春秋)』。

三浦優子
ライター

日本大学芸術学部映画学科卒業後、2年間同校に勤務。その後、コンピュータ・ニュース社(現・BCN)に記者として勤務。2003年、同社を退社し、フリーランスライターに。IT系Web媒体等で取材、執筆活動を行なっている。

日本大学芸術学部映画学科卒業後、2年間同校に勤務。その後、コンピュータ・ニュース社(現・BCN)に記者として勤務。2003年、同社を退社し、フリーランスライターに。IT系Web媒体等で取材、執筆活動を行なっている。

田澤由利
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役

1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワーク本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。

1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワーク本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。

大越裕
ライター

茨城県生まれ。出版社での勤務を経て2011年、理系ライターズ「チーム・パスカル」を結成。大学研究者のサイエンス記事や、経営者などへのインタビュー記事を執筆。

茨城県生まれ。出版社での勤務を経て2011年、理系ライターズ「チーム・パスカル」を結成。大学研究者のサイエンス記事や、経営者などへのインタビュー記事を執筆。

大橋博之
インタビューライター・SFプロトタイパー

インタビューを中心に活動中。専門はWebメディア、未来、テクノロジー、農業、カルチャー、クールジャパン界隈
所属/日本SF作家クラブ・日本ジュール・ヴェルヌ研究会
監修『Webライター入門』
著書『心の流浪 挿絵画家・樺島勝一』(弦書房)『SF挿絵画家の時代』(本の雑誌社)
編集・執筆『少年少女昭和SF美術館』(平凡社)『日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑』(河出書房新社)『美少女の美術史』(青幻舎)『大阪万博』(小学館)他多数。
『アニメージュ』(徳間書店)の特派記者を経てフリーランス、『IT Media』、『マイナビ農業』等で執筆

インタビューを中心に活動中。専門はWebメディア、未来、テクノロジー、農業、カルチャー、クールジャパン界隈
所属/日本SF作家クラブ・日本ジュール・ヴェルヌ研究会
監修『Webライター入門』
著書『心の流浪 挿絵画家・樺島勝一』(弦書房)『SF挿絵画家の時代』(本の雑誌社)
編集・執筆『少年少女昭和SF美術館』(平凡社)『日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑』(河出書房新社)『美少女の美術史』(青幻舎)『大阪万博』(小学館)他多数。
『アニメージュ』(徳間書店)の特派記者を経てフリーランス、『IT Media』、『マイナビ農業』等で執筆

多名部 重則
神戸市 広報戦略部長兼広報官

1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの投資ファンド「500 Startups」との起業家育成事業、スタートアップと市職員による新たなDXサービスの共同開発、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点の誘致をリードした。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国との連携・交流事業を推進。2020年、広報業務に「副業人材」40人を登用。2022年からは、デザイナー、動画クリエイター、ライターなどを職員として採用することで、神戸市のデザイン業務のインハウス化に挑んでる。博士(情報学)。

1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの投資ファンド「500 Startups」との起業家育成事業、スタートアップと市職員による新たなDXサービスの共同開発、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点の誘致をリードした。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国との連携・交流事業を推進。2020年、広報業務に「副業人材」40人を登用。2022年からは、デザイナー、動画クリエイター、ライターなどを職員として採用することで、神戸市のデザイン業務のインハウス化に挑んでる。博士(情報学)。

内田 正樹
ライター/編集者/ディレクター

東京都生まれ。雑誌SWITCH編集長を経て2011年よりフリーランス。俳優、ミュージシャン、作家、映画監督、ファッションデザイナーのインタビューをはじめ、ファッションページや公演パンフレットの編集・ディレクションやコラム執筆などを手掛けている。

東京都生まれ。雑誌SWITCH編集長を経て2011年よりフリーランス。俳優、ミュージシャン、作家、映画監督、ファッションデザイナーのインタビューをはじめ、ファッションページや公演パンフレットの編集・ディレクションやコラム執筆などを手掛けている。

中村 幸弘
塚田 史香
ライター/フォトグラファー

東京都出身。医療法人の広報を経て独立。日本PR協会認定PRプランナー。演劇、伝統芸能、美術展関連のインタビュー取材を中心に活動。

東京都出身。医療法人の広報を経て独立。日本PR協会認定PRプランナー。演劇、伝統芸能、美術展関連のインタビュー取材を中心に活動。

和泉 俊史
ライター
小柳 卓蔵
小柳建設株式会社 代表取締役社長

1981年新潟県生まれ。金融会社に勤務していたが、祖父の代から続き父が経営する小柳建設に2008年に入社し、管理部門、総務・人事部門などを担当。常務、専務を経て2014年6月社長に就任。京セラ創業者である稲盛和夫氏の本『アメーバ経営』を読み、同氏の主宰する塾に参加、同氏のフィロソフィを会社に浸透させて盤石な基礎を築き、伝統を重んじる建設業界にあって、DXを推進。2016年日本マイクロソフトと共同でMicrosoft HoloLensを活用し、建設業における計画・工事・検査の効率化やアフターメンテナンスのトレーサビリティを可視化する「Holostruction」のプロジェクトをスタートさせた。

1981年新潟県生まれ。金融会社に勤務していたが、祖父の代から続き父が経営する小柳建設に2008年に入社し、管理部門、総務・人事部門などを担当。常務、専務を経て2014年6月社長に就任。京セラ創業者である稲盛和夫氏の本『アメーバ経営』を読み、同氏の主宰する塾に参加、同氏のフィロソフィを会社に浸透させて盤石な基礎を築き、伝統を重んじる建設業界にあって、DXを推進。2016年日本マイクロソフトと共同でMicrosoft HoloLensを活用し、建設業における計画・工事・検査の効率化やアフターメンテナンスのトレーサビリティを可視化する「Holostruction」のプロジェクトをスタートさせた。

千秋 毅将
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ シニアソリューションアーキテクト

(株)リクルートにて複数のシステム開発プロジェクトを担当後、
(株)リクルートマネジメントソリューションズに入社。
現在、同社にて、ビジネススキル領域のセールスエンジニアとして
トレーニングサービスの設計、営業支援に従事しつつ、
講師として戦略、マーケティング、新規事業立案などの研修実施を行う。
デジタルトランスフォーメーション領域においては、コンサルタントとして人
材要件定義、育成体系構築に取り組む他、講師としての登壇も行う。

(株)リクルートにて複数のシステム開発プロジェクトを担当後、
(株)リクルートマネジメントソリューションズに入社。
現在、同社にて、ビジネススキル領域のセールスエンジニアとして
トレーニングサービスの設計、営業支援に従事しつつ、
講師として戦略、マーケティング、新規事業立案などの研修実施を行う。
デジタルトランスフォーメーション領域においては、コンサルタントとして人
材要件定義、育成体系構築に取り組む他、講師としての登壇も行う。

武藤 久美子
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ エグゼクティブコンサルタント

2005年株式会社リクルートマネジメントソリューションズ入社。
組織・人事のコンサルタントとしてこれまで150社以上を担当。「個と組織を生かす」風土・しくみづくりを手掛ける。専門領域は、働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョン、評価・報酬制度、組織開発、小売・サービス業の人材の活躍など。働き方改革やリモートワークなどのコンサルティングにおいて、クライアントの業界の先進事例をつくりだしている。業務改革、風土改革、人材育成を同時実現する手法を得意とする。
早稲田大学大学院修了(経営学)。社会保険労務士。著書に『リモートマネジメントの教科書』(株式会社クロスメディア・パブリッシング)

2005年株式会社リクルートマネジメントソリューションズ入社。
組織・人事のコンサルタントとしてこれまで150社以上を担当。「個と組織を生かす」風土・しくみづくりを手掛ける。専門領域は、働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョン、評価・報酬制度、組織開発、小売・サービス業の人材の活躍など。働き方改革やリモートワークなどのコンサルティングにおいて、クライアントの業界の先進事例をつくりだしている。業務改革、風土改革、人材育成を同時実現する手法を得意とする。
早稲田大学大学院修了(経営学)。社会保険労務士。著書に『リモートマネジメントの教科書』(株式会社クロスメディア・パブリッシング)

中村 夏希
スプラッシュトップ株式会社 チャネルセールスマネージャー

国内法人とUS本社の橋渡しを務める他、ウェビナー等で製品説明・事例紹介・提案を行う。

国内法人とUS本社の橋渡しを務める他、ウェビナー等で製品説明・事例紹介・提案を行う。

阿部 ひろき
認定ホワイトハッカー 合同会社ビーエルケー・スミス代表執行社員

一般社団法人ITキャリア推進協会技術顧問。認定ホワイトハッカー。20年以上にわたる情報セキュリティ業界の経験と、現在も第一線の現場に立ち続けるノウハウにより、技術支援と教育を行う。著書に「Linuxサーバ・パーフェクトセキュリティ」、「入門講座UNIX」、「Linuxサーバセキュリティのポイントと対策」(いずれもソフォトバンククリエイティブ刊)、最新著書として「ホワイトハッカー入門」(インプレス刊)。省庁、自衛隊、大手企業各社などでの講師やコンサルティングの実績多数。Udemyをはじめとする様々な動画配信サイトでホワイトハッカー及びセキュリティ対策に関する動画講座を開設している。

一般社団法人ITキャリア推進協会技術顧問。認定ホワイトハッカー。20年以上にわたる情報セキュリティ業界の経験と、現在も第一線の現場に立ち続けるノウハウにより、技術支援と教育を行う。著書に「Linuxサーバ・パーフェクトセキュリティ」、「入門講座UNIX」、「Linuxサーバセキュリティのポイントと対策」(いずれもソフォトバンククリエイティブ刊)、最新著書として「ホワイトハッカー入門」(インプレス刊)。省庁、自衛隊、大手企業各社などでの講師やコンサルティングの実績多数。Udemyをはじめとする様々な動画配信サイトでホワイトハッカー及びセキュリティ対策に関する動画講座を開設している。

本間 卓哉
一般社団法人 IT顧問化協会 代表理事 株式会社IT経営ワークス 代表取締役

大学卒業後、大手IT関連企業に入社し、2008年Chatwork株式会社に転職。企画マーケティング部を発足し、あらゆるWebプロモーションを駆使して、売上げアップに務める。2010年に独立し、IT経営ワークスを創業。2015年にIT顧問化協会(eCIO)を発足し、IT活用・デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を望む全国の企業からの相談を受け、中立的な立場で的確な支援ができる体制を構築している。著書に『全社員生産性10倍計画』『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』(ともにクロスメディア・パブリッシング)など

大学卒業後、大手IT関連企業に入社し、2008年Chatwork株式会社に転職。企画マーケティング部を発足し、あらゆるWebプロモーションを駆使して、売上げアップに務める。2010年に独立し、IT経営ワークスを創業。2015年にIT顧問化協会(eCIO)を発足し、IT活用・デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を望む全国の企業からの相談を受け、中立的な立場で的確な支援ができる体制を構築している。著書に『全社員生産性10倍計画』『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』(ともにクロスメディア・パブリッシング)など

StoryNews編集部

STORY NEWSは、ビジネスの課題解決ストーリーを伝えるプラットフォームです。
「課題解決を提供したい企業」と「ビジネス課題に悩む企業」をストーリーでつなげます。「専門家」や「クリエーター」が専門性と質の高いストーリー発信をサポートします。

STORY NEWSは、ビジネスの課題解決ストーリーを伝えるプラットフォームです。
「課題解決を提供したい企業」と「ビジネス課題に悩む企業」をストーリーでつなげます。「専門家」や「クリエーター」が専門性と質の高いストーリー発信をサポートします。